2009年01月04日

何故、黙って座ればピタリと当たるのか?

「黙って座ればピタリと当たる」。そんな霊媒師や占い師がいたなら、混迷を極める2009年がいかに生きるべきかを聞きたいところ。

でも、「黙って座ればピタリと当たる」には、カラクリがある。いやいや、努力と言うべきか・・・。そこには、厳しい時代を乗り切るテクニックがある。学ぶべき事が多くある。



サーチ(調べる)コナン・ドイル原作の名探偵シャーロック・ホームズには、実在のモデルが居ることは、いろんな文献で言及されている。モデルになったと言われているのは、ジョセフ・ベル博士。初対面の人にささいな特徴からその人の症状や性格を言い当て、周囲の人々を驚かせる優秀な医師だったようだ。

「黙って座ればピタリと当たるお医者さん」が、名探偵ホームズのモデルだったのだ。

ベル博士の口癖は「ただ見る(see)だけではなく、観察(observe)せよ」であったと言われている。
この言葉にあるように・・・ベル博士の能力は、霊能ではない。占いではない。


ベル博士の手法=能力は、『コールド・リーディング(Cold reading)』というらしい。
「事前の準備なし=コールド」で、「相手の心を読む=リーディング」という意味で、霊能者や詐欺師が相手を信じさせるために使う時の話術のひとつ。

雑談や、その人の顔や、様子をうかがうだけで、その人の個人的な 情報を引き出していくテクニックであり、超能力でも、霊能でも、何でもない。具体的な質問はなしに、さりげない質問とその時の周辺情報から推理を重ねて言葉にする。これは、警察の尋問にも使われているテクニックで、悪ではない。むしろ、尊敬すべき話術であり、心理的テクニックだ。
さりげない質問の答えと微妙な様子の変化から、「現在」と「過去」を炙り出す・・・
「現在」と「過去」は、そのまんま「その人の性格&生活スタイル」なので・・・
その目の前のヒトの未来の結末は、簡単に予測できるわけである。


占いを真剣に信じる人からは悲しい事実ですが

利用される事があるのは知っておいて良いと思いました。


posted by けい at 13:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。



twitterが多種の・・・・・で在宅ビジネスお掃除しながら・・も洗う

アクセスツール



BBS7.COM
MENURNDNEXT




×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。